Makefile

STM32CubeIDEが生成したプロジェクトを自前のMakefileでビルドすることに成功した。Makefileの文法と格闘しながら色々な事を学んだ。おわり。

さて、Makefileを記述する作業はビルド自動化のための一歩でしかなかった。次はこれを応用するために次の学習が必要だ。

  • リンカファイル
    • マイコンのメモリ・FLASHをきちんと意識する
    • CだけでなくC++もセットアップする
  • FLASH書き込み自動化
    • openOCD
    • STLink Utility
  • Hostオンリー単体テスト、システムテスト